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スムージーとは?~意味と定義をまとめました~

2015年3月6日

グリーンスムージーが話題になっていますが、そもそもスムージーって何なのでしょう?意味と定義をまとめました。

スムージー01

スムージーとは?

数年前から良く耳にするようになった、"スムージー"という言葉。
日本で本格的にブームになってからは、美容やダイエット目的で毎日の生活に取り入れるという人が急増しています。
でもその割に、「スムージーって何?」ということはあまり詳しく知られていないように思います。
なんとなく、こんなイメージのもの……といった曖昧な認識で口にしている人も多いのではないでしょうか。

【スムージーの意味と定義】

スムージーは、1900年代のアメリカで生まれたドリンクです。見た目が似ているフローズンドリンクやシェイクと異なるのは、材料となる野菜や果物自体を凍らせて使っていたという点です。凍らせた野菜や果物を乳製品(牛乳、アイスクリーム、ヨーグルトなど)、氷、甘味(はちみつ、ガムシロップなど)などと一緒にミキサーにかけて作るのが元々のスムージーの作り方。ミキサーを使うことでなめらか(スムーズ)な食感になるところから"スムージー"と名付けられたようです。1900年代のアメリカでは、ちょうど便利な家電が普及し始めていました。冷凍庫やミキサーを上手に利用したレシピであると言えますね。

グリーンスムージーとは?

スムージーの中でも特に話題となったのが、グリーンスムージーです。
「グリーンスムージーダイエットで、芸能人の○○が痩せた!」などのトピックがテレビや雑誌で頻繁に取り上げられているところを目にする機会も多いのではないでしょうか。
実際、グリーンスムージー通の芸能人はとてもたくさんいるようです。
最近ママタレとしても絶好調の優木まおみさんは、ご自身のブログでもグリーンスムージーについて書いていらっしゃいます。

http://ameblo.jp/yuki-maomi/entry-11354603461.html

【グリーンスムージーの効果】

では、なぜグリーンスムージーだけが騒がれているのでしょう?
答えは、その材料にあります。
グリーンスムージーに使うのは、「緑の濃い葉野菜、果物、水」のみです。口当たりを良くするための乳製品や糖類、でんぷん質の野菜などは基本的に入れません。
糖質、でんぷん質を使わないため、カロリーがぐっと抑えられます。しかし、色の濃い葉野菜(=葉酸やカルシウム、クロロフィルが豊富)がメインになっているので、不足しがちな栄養素はしっかり摂ることができます。
グリーンスムージーは、正しい材料で作れば「低カロリー・高栄養」が実現できてしまう優秀メニューだということですね。

【グリーンスムージーのメリット】

そのことを踏まえると、グリーンスムージーのメリットはまだまだ挙げられます。
材料が少ないので簡単に作れること(後に詳しく書きますが、むしろシンプルなレシピの方が良いようです)、野菜が苦手な人でも手軽に飲めること、自分好みの味にできること(果物の量や種類を調整すればOKです)……。
飲むタイミングも考慮すれば、さらに良いことだってあります。
飲食物が腸へ届きやすくなる空腹時に飲めば、栄養素を最大限に吸収することができます。食前に飲めば食事の食べ過ぎを防げますし、間食として飲めばお菓子などの食べ過ぎを防げます。体調や体重の管理にも効果的なので、健康的なダイエットにつながるというのも納得です。

スムージーの作り方

先ほども少し紹介しましたが、スムージーは好きな野菜や果物、水(または氷)をミキサーにかけて作ります(野菜や果物を凍らせてから甘味や乳製品と一緒にミキサーに、というのが本来の作り方ではありますが、利便性や栄養面からだんだん現代向けのレシピへと変化してきたようです)。
工程は、たったそれだけ。調理手順としてはごくごく易しいものです。

【スムージーのポイント】

作り方自体は簡単であっても、スムージーにはいくつか押さえておいた方が良いポイントがあります。

まず、材料について。

■多くの材料を入れ過ぎない
あれもこれもと欲張って多くの材料を入れるのは、ちょっと考え物です。
いろんな栄養素が摂れそう!と思ってしまいそうですが、逆に消化器官の負担となって吸収を妨げてしまう結果に。できるだけシンプルな材料で作るようにしましょう。

■でんぷん質の野菜を入れない
でんぷん質の野菜はカロリーが高めであるだけでなく、果物との相性があまり良くないものなのです。
果物と一緒に摂ることで腸内ガスが発生しやすくなってしまう場合があるので、スムージーには不向き。
でんぷん質というとすぐに思い浮かぶイモ類やカボチャの他、ニンジンやブロッコリー、ナスやオクラにもでんぷん質が含まれているので注意してください。

次に、飲み方について。

■食事と一緒に採らず、単体で栄養吸収の面から、スムージーはそのもの単体で飲むのが望ましいとされています。食事の前後に採る場合は40分~1時間ほど間をあけることを心がけ、スムージーと同時に何かを食べるということは避けるようにしましょう。

ミキサーがない、めんどくさいという方には

いくら簡単なレシピであるといっても、時には面倒に感じられることもありますよね。そもそもミキサーをお持ちでないという方も少なくないと思います。
お家にミキサーがない、朝から包丁を使うのがめんどくさい…という方には、さらにお手軽なスムージーをご紹介します。

一つ目は、粉末タイプのスムージー。
http://www.angfa-store.jp/brand/br_lp_beauty_vege_smoothie

これなら、用意するものは水だけ。混ぜて溶かせばあっという間にスムージーの出来上がりです。

もう一つは、冷凍パックタイプのスムージー。
http://www.angfa-store.jp/brand/br_lp_fresh-deli

厳選された野菜・果物が小分けのパックで冷凍された状態で届きます。あとは、解凍してミキサーやブレンダーで水と混ぜるだけ。添加物や甘味料は不使用で栄養素もぎっしりなのが嬉しいですね。
優木まおみさんも、面倒な時にはご愛用なんだそうです!

監修:波間隆則