もう逆さまつ毛で悩まない!逆さまつ毛自己解消法&治療法

「目がゴロゴロする」「眩しく感じる」など、目の違和感をもたらす逆さまつ毛。仕事や勉強に集中することができず、ストレスを感じる人も多いでしょう。逆さまつ毛は放っておくと、症状が悪化し、どんどん不快感とストレスが増大していくことに…。最悪、視力が大幅に低下する可能性もあります。しかし、逆さまつ毛は治すことができます。ここでは、逆さまつ毛の原因と自己解消法、そしてメスを使わない治療法についてご紹介します。

逆さまつげとは

内側に向かって生え、眼球に触れているまつ毛を「逆さまつ毛」と言います。まつ毛が眼球を刺激するために、眩しく感じる(羞明しゅうめい)、涙や目やにが出る、目が充血する、などの不快感を常に伴います。放置すると角膜まで傷つけてしまい、視力低下を招く可能性もあります。ただし、まつ毛が柔らかい乳児の場合は、単純にまつ毛が内側に向かって生えているだけで、このような症状を感じることはなく、成長するにつれて改善される場合もあります。

逆さまつげになる原因とは

逆さまつ毛の原因は以下2点が挙げられます。

まぶた周辺の筋肉が発達していない
これは、乳児の逆さまつ毛の原因として考えられるもので、たいていは成長するにつれて自然に治っていきます。
まぶたの組織が湾曲している
これは、幼児以降の大人の逆さまつ毛の原因で、成長する段階で何らかの異常が発生した、もしくはケガなどの影響によってまつ毛が内側に向くようになってしまったということが考えられます。

逆さまつげを少しでも解消する方法

逆さまつ毛が気になるなら、まずは自己解消法を試してみましょう。方法としては、ビューラーやまつ毛パーマを使う方法、抜く方法などがあります。それぞれのメリットとデメリットを確認した上で試してみてください。

ビューラーでまつ毛を上向きにする
痛みがなく、もっとも手軽なのがビューラーを使用する方法です。上まぶたを指で引き上げ、まつ毛の根元をしっかりとビューラーで挟み、数秒放置するだけで簡単にまつ毛が上向きになります。しかし、まつ毛がいつまでも上向きのままキープされるのではなく、1日も経たないうちにすぐに元に戻ってしまうため、何度もビューラーを使わなければいけないのが手間。また、男性にとっては、女性のコスメアイテムであるビューラーを使う、持ち歩くこと自体に抵抗を感じるかもしれません。
まつ毛パーマでまつ毛を上向きにする
ビューラーで何度もまつ毛を持ち上げるのが面倒という方にはまつ毛パーマがおすすめです。まつ毛パーマとは、ロットでまつ毛を固定し、パーマ液でカールを付けるもので、一度施術を受けると1か月程度はカールをキープすることが可能です。しかし、見方を変えれば1か月程度しか効果がないため、定期的に施術を受け続けなければいけないというデメリットが…。上まつ毛のパーマ1回あたり約4,000円なので、年間48,000円もかかることになります。
低コストでまつ毛をケア
【売上NO.1ブランド】まつ毛美容液プレミアムはこちら>>
まつ毛を抜く
逆さに生えている毛そのものを抜き取ってしまう方法です。抜いてしまえばその時点で逆さまつ毛に悩むことはなくなります。もっとも単純で効果的な方法のように思いますが、毛は抜いたらまた生えてきます。しかも、抜くときに毛がちぎれてしまった場合、毛の断面が眼球に強い刺激を与えてしまうため、より症状が悪化してしまう可能性もあります。逆さまつ毛の本数が少ない場合や、刺激が軽度の場合は、このような自己解消法も良いでしょう。しかし、これら3つの解消法はどれも逆さまつ毛を根本的に治すことはできません。根本的に逆さまつ毛を治してスッキリしたいなら、医療機関での治療をおすすめします。

切らない埋没法について

逆さまつ毛を根本的に治すには治療が必要になります。一重まぶたで上まつ毛の場合、ほとんどは「切らない埋没法」で逆さまつ毛を治すことができます。

埋没法とは
まぶたを引き上げるように裏側を2~3か所縫って留める方法です。埋没法は二重まぶた整形で使われる方法と同じであるため、埋没法を受けることで一重が二重に変わります。ただし、逆さまつ毛の治療を目的として行う埋没法は、幅の狭い二重となります。それは、二重の幅を広くすると、まつ毛の向きを矯正する力が弱まり、逆さまつ毛を治すことはできないためです。美容整形と同じ埋没法ではありますが、逆さまつ毛を治すためにまぶたを留める影響で、結果二重になると考えてもらった方が良いでしょう。また、もともと二重で逆さまつ毛、もしくは下まつ毛の逆さまつ毛の場合は、埋没法で治療することはできないため、切開法となります。一重まぶたでも、逆さまつ毛が多い場合や確実に治したい場合には、切開法を勧められることがあります。
埋没法にかかる時間
治療にかかる時間はとても短く、両目わずか10~20分程度です。もちろん入院する必要はありません。局所麻酔をするため、痛みもほぼありません。
埋没法の費用目安
相場は、6,000円、両目で約11,000円程度。逆さまつ毛の治療には健康保険が適用されるため、治療費は安くなりますただし、逆さまつ毛の状態によっては、保険適応と判断されない場合もあります。
術後の状態
埋没法はメスを使う手術ではないため、術後は腫れあがる程にはなりませんが、1週間程度は軽度の腫れがあります。ただ、術後3日目からメイクをすることができるので、ファンデーションやコンシーラで上手にカバーすれば目立つことはないでしょう。ただし、激しい運動や飲酒、サウナや温泉などは、腫れの引きを阻害してしまう原因となるため、完全に腫れが引くまでは控えておいた方がベターです。埋没法であれば、皮膚や体へのダメージがほぼなく、1日にしてずっと悩んできた逆さまつ毛を治すことができます。逆さまつ毛は、放っておけば放っておくほど眼球への刺激が増し、目の機能を損ねてしまう可能性があります。少しでも気になるなら、早めに医療機関に相談しましょう。
<まつ毛のお悩みに>
【売上NO.1ブランド】まつ毛美容液プレミアムはこちら>>